2016年の釜山旅行からずっと食べたいと願っていたパジョンを注文する。小で22000ウォンとはいい値段だ。どんな美味なのか期待。 パンチャン(お通し)が来る。金色の取り皿がゴージャス、有名店の貫禄を感じさせる。キムチなどをつまみながらパジョンを待つ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。