YouTuber「留学生じん」 朝鮮建国以来、史上最悪の韓国人！
虎と熊がヨモギとニンニクを食べて以来、日韓関係にこれほど傷を与えた韓国人がいただろうか。韓流ドラマ、K-POPが作ってきた韓国のいいイメージをひとりの異常性欲者がブチ壊してしまった。
私は韓国語の勉強のために「留学生じん」という動画をたまに見ていて、じんのFacebookものぞいていた。先週、じんのFacebookが消えているのに気づき、検索すると「留学生じん、炎上」のキーワードが出た。そして、週刊FLASHの記事について知る。
妻子ある身で人妻に手を出しただけでなく、過去には淫行疑惑もあり、また中学生にキスをした話まで飛び出した。じんの奥さんに対して飲食店で差別発言があった動画や、「お前の嫁肉便器にしてやろうか？」の脅迫があった件で、同じ日本人として申し訳ないと思った視聴者も多かっただろうが、あの気持ちはなんだったのかと怒りがこみあげてくる。じんは親日を装ったまぎれもない反日韓国人で、悪化した日韓関係をなんとかしたいと願う人々の心をもて遊び続け、ただ金儲けと女漁りの道具として動画作成をしていたのである。
私も韓国語教室に通い、コリアタウンにも行く。韓国の人と接するときは赤井という個人ではなく「日本人」だと思っている。外国人とコミュニケーションをするときは、個人対個人ではなくそれぞれが国の代表だ。じんにはその自覚が欠けていたとしか思えない。登録者14万人の中級YouTuberごときが視聴者を「팬 」（ファン）と呼び、朝鮮の王のように女性を自由にできる立場といつからか勘違いするようになったのだろう。
「韓国人って、みんなそうなのかなと思っちゃう」、一週間前からこのつぶやきがネットにあふれている。たったひとりの悪事で国のイメージまで左右される。国際化が進む今、外国人と接するときは慎重でなければならないのだ。
